竹炭の置物
■竹炭の尺八
炭焼きの工程
当店の炭焼き窯は、和歌山県紀ノ川市にあります。
まず、竹を10cm程度に切ってから、1本の竹を5〜8枚に裂いていきます。
次に割った竹を窯につめていきます。一回の炭焼きで使う竹の量は約1200kg!だいたいコンテナ60杯分の竹をつめます。
いっぱいまでつめてから、窯の口で火をつけます。数時間、炎が消えないように燃やし続け、頃合いを見て、火を消して、窯の口を閉じます。このとき窯の中は600〜700度高温ですが、空気が入らないので、酸欠になり、竹は燃えずに(灰にならずに)炭になっていきます。
こちらは焼く前の状態です。竹を割って窯に敷き詰めていきます。実はこの敷き詰め方で竹炭の出来具合がかなり変わります。

そしてこちらが出来上がったばかりの竹炭。上の写真で満載していた竹が焼き上がるとご覧のように3分の1ぐらいの体積になります。ここから、品質を確かめて、焼き足りないものは取り除いて、良いものだけを製品にしていきます。











